ダイエット、健康志向に興味のある人に必見！！太るメカニズム

こんにちわ、愛知県に住んでいる現役大学生のかつきんたです。

今回は最近健康志向で食に対しとても気を遣っているかつきんたがダイエットを始めようと思ってる、もしくはすでにダイエット中な方のために食生活に対しとても有益な情報を提供したいと思います！

人はなぜ太るのか

そもそも人はなぜ太るのか、太るメカニズムはなんなのか、肥満の原因はなにかを説明したいと思います。

それは

、

正確にこれ！というものは言及されていないそうです。（笑）

ですが、僕がさまざまな本やネットの記事、管理栄養士さんによるYouTubeの解説動画をみて総合的に考えこれが主な原因だ！とされる太るメカニズムが大きくわけて３つあります。

他にも遺伝やライフスタイル、食べ方など様ざな原因があると思いますが大きく分けてこの３つだと思います

では具体的にこの３つがどういったものなのか詳しく説明していきたいと思います

1 の摂取エネルギーが消費エネルギーを上回ると太るとはどういったものかというと簡単に説明すると、

その日に食べた食事の摂取カロリー数に対し、その日体が消費したカロリー数を上回ると、残ったカロリーを脂肪に変えてしまい太るというものです。

ようはたくさん食べてもそれ以上に運動すれば痩せるというものです！！

僕、かつきんたも食べることが大好きなので普段沢山食べてしまうのですが、ダンスでたくさんカロリーを消費しているためスリムな体型を維持できていますｆ^^*)

次に2の血糖値が高い状態を維持していると太るとはどう言ったものかを説明します。

血糖値が高くなると肝臓から血糖値を下げるためにインスリンというホルモンが分泌されます。

このインスリンが血中の糖分を脂肪に変換してしまう働きをするのです。

インスリンが大量に分泌されてしまうと体に脂肪を溜め込みやすくなってしまうのです。

さらに血糖値の急激な変動はイライラしてしまったり、精神が不安定になることもあるます。

また食後眠たくなってしまうのも血糖値の急激な変動が原因とされています。

要は血糖値を上げにくい食べ物を中心に食べれば太りにくくなる、といったものです。

血糖値を上げにくい食べ物については後日詳しくまとめていきたいと思っています

最後に食事の栄養素が偏っていると太りやすくなるというものですが、これは実際にどういうものかと言うと1.2.では低カロリーかつ血糖値を上げにくい食べ物をたべれば太りにくいと書きましたが、緑黄色野菜などの食べ物はカロリーが低く血糖値を緩やかに上げてくれる食べ物とされています。

それなら緑黄色野菜ばかり食べれば痩せれじゃん！と思い緑黄色野菜しか食べないと栄養素が偏ってしまい返って逆効果になってしまうことがあります。

人間には生きていく上で必要な栄養素というものがあり、それは大きくわけて5つあり糖質、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラルの5つです。

緑黄色野菜にはビタミンやミネラルが多く含む食べ物が多いですが、糖質やタンパク質、脂質は緑黄色野菜だけでは補えない恐れがあります。なので緑黄色野菜だけ食べていても体に必要不可欠な栄養素を摂取出来ていなければダイエットは愚か生きていけない、そうなってしまうのです。

いくら痩せるためとは言え生きていくために必要な栄養素を取れていなければ元も子もないですよね、なのでダイエットをしていく上で食制限をすることも大切ですが、正しい食べ物を適切な量食べることも大事だということです。

以上の3つさえ守れば誰でも簡単に痩せて健康な食生活を送れるというわけです！

といっても実際にどんな食べ物がカロリーが低くどんな運動をすればいいか、血糖値を急激にあげてしまう食べ物はなんなのか、どんな食べ物が栄養価が高い食べ物なのか分からないですよね、、

ですので今度もっと詳しく掘り下げて記事にしていこうと思っていますので、かつきんたのブログをチェックしていただけるとありがたいです！

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